立春なんて字面だけだと怒りを感じる日本の皆さん、こんにちは。今一番気になるキーワードが脱水症状の宮下です。

日記読んでくれてる人は「宮下がチェンダオ山から下山したところ」くらいのはずなんですが、実際かなり日記が遅れていて本体は今タイとマレーシアの国境付近に潜伏しています。今日は自走車両でタイ→マレーシアの国境越えを果たしたのでその記録を覚えているうちに残すべく、日記の日付を一気に飛ばして今日のことを書こうと思います。

—–2016年2月5日 タイ→マレーシア国境越え—–

今日はマレーシアへ自走車両で国境を越えるつもりだ。日記がはじまってまだ一行だがキーワードを一応まとめておく。

・陸路で国境越え
・自走車両(バイク)
・バイクの名義はタイ在住の邦人(自分ではない)
・タイ王国出国→マレーシア入国

あとでSEOと言われる検索システムのタグを作るつもりだが、こういうキーワードが当てはまる人に役に立つとうれしい。

前日はタイのハートヤイ(Hat yai)という都市に宿泊した。英語の発音だとハートヤイだが、現地の人からするとハージャイになる。タイ語は声調が大切なのでハートヤイだとほぼ伝わらない。宿泊した宿のオーナーが英語を話せる人だったのでタイ→マレーシア間の越境事情について少し聞いた。一般人の話なのであくまで参考程度だが、国境近郊に暮らす現地の人の話を聞けたことは大きい。

 

タイ→マレーシアのBorder自体はもっとたくさんあるが、ハージャイ以南の三県、ナラーティーワート県、パッタニー県、ヤラー県は爆弾テロ多発地域であり、毎年数百人が犠牲になっている危険地域だ。そのため、比較的安全なハージャイからアクセスしやすいBorderを考えるとそのポイントは二つある。

スライド1

スライド2

この日記の主旨とはあまり関係ないが、なんでそんな爆弾テロが起きてるのかと言うともともとマレーシア(国教はイスラム教)だったところが諸事情によりタイ王国に組み込まれてしまった。それに反発する一部の過激派が独立を求め、テロを起こしているらしい。テロの対象は警察・教師・僧侶という具合で、日本のニュースで見られる中東の無差別テロとは別物だそうだ。ただ、犠牲者の数と頻度が半端ないので近寄らない方が身のためである。by ホテルオーナー

 

で、話を戻すと国境を越えるポイントにはAとBがある(名前は聞いたけど忘れた・・・)。目印は1027号というマイナーな道路(A)を行くか4号線というデカイ道路を通る(B)かで変わる。実は海外バイクツーリングのエキスパートであるぽこけんさん夫妻(http://pocoken.com/ 日記の情報がすごく具体的でわかりやすい、しかもおもしろい)がすでにここを通過しているが、その時の日記から察するにA地点を通ったのではないだろうか。

先のまとめでも書いたが私は自走車両でタイからマレーシアに渡りたい。そうなると人間自体の手続きはもちろん車輌の手続きも必要になってくる。マレーシアでタイのバイクに乗る場合、マレーシアのナンバーとタイ語で書かれた車検証を英語に翻訳した書類、さらにはマレーシアの自賠責保険が必要になる。ここからさらに名義が自分のものでない場合は貸し出しを証明する各種書類が必要というハードルの高さである。

 

・・・なんというめんどくささ。国境がない日本人からするとかなり億劫である。

 

しかしながら、貸し出しを証明する各種書類はすでに高橋さん(以前までの日記で何度も登場)にしていただいているので自分でなんとかするものは以下の三つで済む(ありがとうございます!)

・マレーシアのナンバー

・車検証を英語に翻訳した書類

・マレーシアの自賠責

 

これらの書類ってどこで手に入るのってのがたぶんA地点、B地点最大の違い。ぽこけんさんの日記ではBorderまでいったもののこの書類をその場で用意できず、現地の業者につきっきりで対応してもらい用意したらしい。三時間ほどかかったと書いてあるし、お値段もそれなりにかかったようだ。それが地点A。

 

先達はあらまほしきこと・・・とはいうものだが、おんぶにだっこばかりでは人類に発展がない。ということで今回は地点Bに突っ込むことにしました。ホテルオーナーの話だとこの地点BのBorderではその場所でそういった書類を用意できるから金だけ持っていけば大丈夫だという(話しながら高橋さんに作ってもらった委任状を見て言ったセリフ)。

 

宿を出てBorderに向かう。4,50kmほどあるが、かなりの快走路である。ガソリンスタンドもそれなりにあるし、やはりよく利用されている道沿いは店に活気がある。見えてきたBorderの文字。

IMGP5485

そこからしばらくするといよいよそれらしい場所に近づく。私は思いましたね、ホント混みすぎ、と。

でも、通ればわかるんだけどトラックが両脇に停まってるだけで一般車両は真ん中をどんどん流れていく。トラックだけ手続きに時間がかかるんだろうな、300メートルは列が繋がっていた。

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近づくと不安になる。途中でツアリストポリスがあったのでここぞとばかりに駆け込む。助けて!いたいけなジャパニーズを助けて!

IMGP5495

ガチャガチャ!

 

ハイ、開いてませんでした。ままあるよね。救いの手かと思ったらそうじゃないパターン。周りをキョロキョロ見渡すと隣に警察署が。

 

Sadao Police(サダオ警察)

 

名前がダサい、とか言わないでほしい。しょうがないのだ、自国の言葉が外国でわけのわからん感じでひょっこり現れるのはよくあることなのです。そう、この越境の地はSadao(サダオ)という。一度見たら忘れないので便利ではある。ちなみに日本の苗字でもアライさんは「何?」という意味でタイ語で私はアライですというと「私の名前って何?」という疑問文になってしまう。加えてカモイさんは泥棒、大きな声でその名前を呼ぶことはお勧めできない。

 

ハッ、また話がそれましたがそのサダオ警察に駆け込む。警官が八人ほどたむろしていたのでそこに話しかける。そうでなくても向こうからしたら怪しい奴なのでなるべく安心感を生むように多人数の人間に話しかけるようにしている(情報の確度も上がるしね)。それでもそこはテロ多発地域の隣県、書類を見せようとリュックに手を突っ込んだら一度静止された。テロを起こしているのはイスラム教徒で明らかに身なりが違うのでそれもわりとソフトだったが、アメリカなどのシビアな国ではそのまま撃たれる可能性もあるのでかなり注意しなければならないと感じた。

 

警察に話を聞いたがどうも釈然としない。そもそも英語が通じないのもあるが、事前に用意しておいた自賠責のコピーを見せてもしっくりこないようだ。結局、お前どこ行くんだ?って話が盛り上がるだけで屋に経つ情報は得られなかった、楽しかったですが。

 

で、普通にBorderまで行きます。陸路のBorderってどうなってんの!?って人のために(自分が行くまでそんな感じでした)簡単な図で説明します。※タイのSadaoにあるタイ-マレーシア間の国境のみかもしれませんので参考までで。

タイ→マレーシア 国境越え図解

本当は写真でここはこうだよ!ってバシッと撮れればいいんですが、テロやらクーデターの対策のとして撮影は禁止されてます。うかつに写真撮るとお縄になるかもしれないのでカメラを出したり、ケータイを前に突き出すような誤解を与える素振りもやめましょう。

 

まぁ、そんなの基本でしょって人もいるかもしれませんが、これはほぼ昔の私のために書いているのでこういうレベルです。この越境でのポイントは特にJPJ。なんじゃそりゃってなるでしょうが、マレーシアを走るのに必要な手続きを行える場所だと思ってください。私もそうとしか思ってません。イミグレーションを越えて200mほど行くと対向車線側にあります。なんでこれからマレーシアから出る人の方に、マレーシアに入国する手続きをする場所があるのか・・・そういう疑問は生まれてくるだけで育てても実りはないものです。東南アジアはたぶんそういう場所です。

 

下の写真がJPJ。入れば順番に呼ばれるので静かに待ちましょう。私みたいにガンガン話しかけると「あっちいけ」みたいな扱いをされます。英語が通じるので安心です。

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ここで必ず必要なのが国際免許証。普通なら持ってくので問題ないとは思いますが・・・ちなみに有効期限もちゃんと確認してたので、そのへんで地元警察がやってるテキトーチェックとは別物です。国際免許証って一年しか有効期限ないんですよね、長旅の人はそれを超えることが多いので、あわよくば更新せずに、なんて思うかもしれません。でも、お古を持ってれば気づかれないっしょなんて考えは完全に捨てましょう。

 

こちらのJPJで書類を渡されて表で書類を埋めて来いと言われます。そこでこのお店。

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ビックリするほど吹き曝しの施設ですが、一応これちゃんとした事務所。ここでナンバーを作ったり、今しがたもらったわけのわからない書類を勝手に埋めてくれます。タイバーツでもマレーシアンリンギットでも支払いができ、タイバーツでは1100バーツでした。この手続きでかかるお金はこれだけ。所要時間もたぶん15分とかです。余談ですが受付してくれたおねえさんの腕に毛がわさわさ生えてて異国の風を感じました。

 

ハッ、また関係ないことでしたね。ここで手続きを完了させて、AH2線を南下していきます。私はここから50mほど行った検問で強面の国境警備兵数人に呼び止められましたが、最終的に「俺の日本語を聞け大会」になっていたのでそれほど警戒することはないでしょう。

 

で、意気揚々とマレーシアに入国。タイ側のBorderは街になっていて、セブンイレブンもATMもExchangeもあるので安心ですが、マレーシア側に入ったとたん、ただひたすら幹線道路が続いています。大きな街(小さなショッピングモールや複数の銀行、ホテルがある街)まではおよそ10kmあるのでガソリンとかも注意。

 

最初の大きな街ジトラ(Jitra)に着きました。ここでのミッションは現地通貨のマレーシアンリンギットを入手することです。このとき、財布に入っていたのはタイバーツのみ。どこか銀行で両替をするか、国際キャッシュカードをつかってATMで現金を引き出せばミッション完了です。

 

これは結構驚いたことですが、マレーシアに渡ったとたん、英語が通じるようになりました。それと街自体がすごく綺麗、ゴミも落ちてないし、新興住宅街は日本と見紛うほどに立派でした。そんなこんなで安心して銀行へ行ったのですがそこで言われたのは「両替はできない」。

 

近くの両替商を教えてくれといってもこの辺りにはないから、次の街にはあるかもしれない、と・・・・

マジで!?タイに一番近い街なのに両替できないの!?

 

これは以外でした。銀行のATMでお金をおろさせてもらおうとした(VVISAやJCBマークもある対応しているはずのATM)のですが、なんと入れたカードが吐き出されるわ、吐き出されるわ。しまいにはATM保護システム作動によりカードを吐いた後、シャットダウンしてましたからね・・・銀行の人、すいません。

 

銀行の人もこれじゃたまらんということでショッピングモールにあるATMを使えとアドバイスされました。ショッピングモール自体の規模はそれほど大きくはありませんが、ATMは種類の違うものが二つあります。表示される画面もタイのものとほぼ一緒なので「これで下せるぜー!」なんて意気揚々と操作しましたが、暗証番号・引き出し額・確認まで終えたところでなぜかエラー。なんで途中まで進めるんだよ・・・と思いながら格闘しましたが、一切使えず。タイでは使えてたのでまさか残高ないのかとも思いました(計算上は十分にあるはず)

 

うーむ・・・1リンギットもないんだが?水すら買えないんだが?

 

そのほかの銀行を回るも全滅、両替はできない、ATMから引き出せない。

偉大な先達であるぽこけんさんたちも越境後に現地通貨を手に入れるのに相当苦労され、結局は銀行員の善意によるポケットマネーとUSドルを交換してしのいだみたいです。そういうのも読んでたので比較的大きな街を経由する意味でも今回のルートを選んだんだが・・・

 

ほかに現金を得る手段はものを売ることだ。カメラが手っ取り早いがそれは本当に最後の手段である。とりあえず今日はクレジットカードでホテルに泊まって、明日落ち着いて考えよう。ジトラにあるホテルは日本の東横インみたいな感じではなく、テナントの一部として建物に組み込まれているタイプの場所が多い。ただ中はすごい清潔だし、日本のビジネスホテルに匹敵するクオリティかもしれない。

 

「マレーシアリンギットなんだけどタイバーツでなんとかならない?」

「タイバーツはこの町で使えないよ」

「あ、やっぱり?じゃ、クレジットカードで支払いします」

「クレジットカードも使えないよ。リンギットだけだよ」

 

・・・は?クレカ使えないんかい!

クレジットカードって使った国のお金で引き落とされるわけで・・・それがクレジットカードのありがたいことのわけで・・・

 

「この近くでクレジットカード使えるホテル知らない?」

「聞いたことないなぁ・・・」

 

このあと、二三軒回ってセカンドオピニオンを求めましたが、結果は変わらず。

ぐぬぬぬぬぬ・・・ハッ!マレーシアって国の中でも海を挟んでたりするんだからひょっとしたら空港多いんじゃね?そんで空港にあるATMならさすがにインターナショナルなんじゃね?って閃きで空港を探すことに。この次点でタイで買ったSIMカードはうんともすんともいわず、マップのトラック追跡も国境付近で綺麗さっぱり切れてたのでGPSすら起動していない模様。

 

しゃーない、現地人に聞いて回るか。バイクのガソリンもだんだん心もとない。タイのハージャイで満タンにしてきたけど、街中を走り回ったら半分を切って給油したい気持ちが強くなってくる、まぁ1リンギット(28円)もないんだが・・・

 

数名に聞いたらみんな一様に「空港はあっちで8kmくらい」と言う。東南アジアでよくある「わかんないけど不安のままだとかわいそうだからテキトーに教えたろ!」っていう日本人からしたら謎のメンタリティが発動しているわけではなさそうだ。指示通りに走って空港に近づく、Airportの表示が全然なくて不安になったが、遠くに飛行機のモニュメントが見えて安心する。ありがとう!現地人!見えてきたのは・・・

 

「空軍学校訓練所」

 

・・・あー!もう!違うんだよ、こういう空港じゃないの!もっと普通の空港だよ、金が下せないやつがなんで空軍の空港への行き方を聞いたと思ったのか・・・でも、うすうす感じましたが、英語が通じるって言っても度合がある。そもそも俺の英語が正しいのかって問題もあるし、あっちもこっちが話す英語を知らない場合もあってお互い同じようなレベルでなんとなく言いたいことが成立している空気なのだ。Domestic airportかInternational airportってちゃんと言わないとダメだったな・・・Airportだけではこんなことが起きるのか。ちなみに軍民共用の空港ってのもあるので最高にややこしい、ここも事前に知っておくと便利かもしれない。

 

結局、空港で現地通貨を手に入れるのぞみは絶たれた。ジトラに戻って再度情報を集める。そこでわかったことは下記のとおり。

・現地人が思う外国人が現地通貨を手に入れられる場所にはすでにすべて行った

・クレジットカードを利用できる宿泊できる施設はない

・次の街に行けばひょっとしたらあるかもしれない(ないかもしれない)

 

さんざん肌をジリジリと焼いたお天道様がだんだん夕日に変わっていく。水も買えない身分なのではやくいなくなってほしいと何度も思ったが、今となってはむしろ長居してほしいと感じる、自分勝手爆発。

 

だー!考えろ、金はない。希望的観測で「なんとかなる」とか「誰かが助けてくれる」なんてことは捨てて、自分でなんとかするには何が最善なのか考えるんだ!

 

わかった、タイに戻ろう(爆)

 

もはやガソリンも少ない。これでより南下を進めればガソリンが切れることは必至だし、次の街まで持つ保証もない。金も1リンギットもなく、次の街で下せるかは不明。そもそも次の街がこのジトラより大きいのかも知らない。ケータイも通じず、外部と連絡する手段はない。大使館のあるクアラルンプールまで移動する方法もない。

 

こうなったらタイに戻って大量のタイバーツを一度マレーシアンリンギットに交換し、それをたくわえに南下するしか道はない。国際空港を経由して資金を補充しつつシンガポールを目指す、決めたぞ!

 

ガソリンが赤ゲージに到達したころBorderに戻ってきた。わりとマジで危ない。

マレーシアの国境で笑われながら出国スタンプを押される。まぁ、観光ですって行って出てったやつが四時間後に帰ってきたらそうなるだろうな・・・

 

続いてタイに入国手続き。ここはなぜかバイクで素通りできるのだがスタンプがない状態で過ごすと不法入国になるのでちゃんとイミグレに行く。当然だが、係員がなにやら驚いて事務所についてい来るように言われる。

 

みなさんはビザランというのを聞いたことがあるだろうか。ビザはご存知の通り、その国に滞在するための許可みたいなものだが、当然のことながら期限付きである。その期限が近づいたら出国するか、延長の手続きを取らないと不法滞在になってしまうのだが、一度他国に出国すればこの期限がリセットされるという仕組みがある。それを利用して、滞在したい国から一度出てすぐ戻ることで期限を延長する方法がビザランであり、管理側からすれば仕組みの誤用であることは間違いない。そういうわけで空港で入国拒否を喰らい、国に帰されるというケースもある。

 

ただ、すでにマレーシア出国のスタンプはもらった状態だ。ここで入国拒否されたら狭間の住人になってしまう。すでに中二病の時期は過ぎているので普通のオッサンのほうがいい。

 

事務所の奥では女性の責任者らしき人が担当官と話をしている。「コイツ四時間で帰ってきましたよ!」みたいな報告だと思う。一応こちらにも言い訳があるので頭で英文を組み立てて備えていたが、責任者の対応は予想に反するものだった。

 

「え?日本人?オッケー」

 

ここで発揮された日本パスポートの真価。バラマキ外交などと揶揄されるが、誰ともケンカしないために莫大な経済力を要求するインターナショナルことなかれ主義外交により、日本人の他国受け入れは平均してかなりいい。旅行者の間では「日本パスポート最強説」がまことしやかに囁かれているほどだ。

 

入国スタンプをもらってタイに入る。そこから50mほどだろうか、セブンイレブンで買ったコーラがクソうまい。次はガソリンだが・・・少し走って住人に場所を聞く、ガソリンスタンドはどこだ、と。しかしながら英語が全然通じない、それがまたタイに戻ってきたことを実感させて、言葉が通じないのに安心するという妙な状態になる。

 

そして近場にあったガソリンスタンド(コカ・コーラ)で給油。ガソリンがあるなら命尽きるまで走れるぜー!

IMGP5504

 

結局、この日、私はタイからマレーシアへ陸路で渡り、1リンギットも使うことなく、またタイへ戻ってきたのです。

 

笑ってくれ!こんな私を笑ってくれ!そして参考にしてくれ!

 

まぁでも全部勉強ですなぁ。まさかあそこまで現金を入手できないとは・・・ある国で通じる方法が隣の国で通じるかわからないって当たり前なんだけど、実は対策できてなかったな。ぽこけんさん夫妻のようにUSドルを用意したり、今はちょっと時代遅れっぽい扱いを受けてるトラベラーズチェックを用意したり、事前に各国の通貨を少額でも持っている必要がある。それに陸路で移動するなら十分な水分や食料、ガソリンの携行缶は考えるべきだ。探しながらここまでなんとしに走ってきて見つかっていないのということもあるが、一度集中して行動すべきかもしれない。

 

また明日出国するかもしれません(笑)

それでは!

 

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