競歩の荒井選手、メダル復活でよかったですね。え?ちょっと情報が古めなのはなかなかWiFiゲットできないので勘弁してください。

 

出発前は英語も通じるし、そこらへんでWiFiゲットできるから楽勝!って思ってたけど、そんなこと全然ないっすね。来てみて感じました。そりゃ、有名観光地に行けばインフォメーションセンターで英語もWiFiも使えるけど、そこから少し離れれば、そんなところめったにないからね。日本と比べたら発達してるけど、期待しすぎちゃいけないよっていうのを実感中です。

ちなみに「チーッス!」の語源はドイツ語なんじゃないかと疑ってます。お店で買い物していった客と店員が「チューッス!」ってやりとりしてるのを多く見るんでたぶん「どうも!」くらいの意味じゃなかろうかと推察してるんですがどうなんでしょうか。そこまで話を広げておいて調べないのが私なんですけどね。

 

さて、前回からの続きは・・・オロモウツの教会を見学して、チェコの中央、ブルノの街にある大聖堂を見ようということでやってきました。このブルノはチェコ共和国の中で比較的大きな都市で、街中をガンガン路線電車が走ってます。こっちの電車は日本の電車のイメージではなく、むしろ決まった道を走るバスみたいな扱いです。路線と車道が完全にかぶってるので車列が止まったら信号か、もしくは路面電車の乗り降りの二択くらいのもんです。

 

そんな都会のブルノはやっぱり治安があんまりよさそうに感じません。落書きに比例してゴミも多く、市内を走ってるうちにサイレンを鳴らして通り過ぎるパトカーを二度も見ました。くわばらくわばら。

 

そんな街にも救いはあります、ブルノの大聖堂です。この建物は小高い丘に建てられていて、私が通ってきた駅に近い道だと、車から降りて徒歩で向かわないと行けない。怒られなさそうな場所を見つけてバイクを停め、大聖堂を目指す。

 

丘を登る坂道の一角で、いかにも柄の悪そうな若者がたむろしていた。まだ明るいうちなので大丈夫だろうと思い、端を通りすぎていく。地べたに直接座って、音楽を大音量で流しながら話をしている。柄が悪いってのはどこの世界でも似たようなスタイルになるな。

 

この写真は教会の庭に繋がる道。すぐ傍には市民の憩いである小さな広場があるんだが・・・ってか、チェコの落書きは気合が入っている。どのくらい気合が入っているかというと高速道路の内壁に落書きがある。そこまでして言いたいことって何なの?って思うけど書いてあるのは「fuck」くらいのものである。ちなみにここのは読めない。

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ここを抜けて教会までたどり着く。小高い丘の上に要塞のように建っている教会はぐるりと回りを一般の家々に囲まれていて撮影の距離が全然取れない、まぁいいかと思って見上げたところを撮影。ここでも細工の精緻さが伝わるようにモノクロで撮影した。こんなデカいものをよく対称に作れるもんだ。細い部分の石とかよく割れないよな。そもそも美しい曲線に削るのがすごい、素晴らしい発想を実現する技術力がないとそもそも存在しないんだよなー。

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外観はとても大きく見えたが、中はそれほど大きくなかった。いや、今まで見てきたものがでかすぎて感覚がマヒってるだけなんだが、こういう規模のものがそこら中にあるというのもまたすごいところだ。こんなすごい建物を中世とかに見たら、そりゃもう信徒になっちゃうよね。

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中にあった教会の模型。なんだかちょっと小学生が夏休み明けにもってきた宿題みたいなクオリティでした。正直すごすぎるものばっかりだから、こういうのは和みます。これっぽい家の形の貯金箱とか作ったなー、全然お金貯まらなかったけど。

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正面のステンドグラス。言葉が出ないほどに見事だった、いいものを見れた。

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この日はここで夕方になってしまった。これ以上いると柄の悪い若者たちが活発に活動しはじめる時間になってしまうので撤退。

 

今日も懲りずにキャンプ場に泊まりました。本当にキャンプ場が快適すぎ、ここまで自分に適性があるとは思わなかった、旅での発見だね。

 

次は首都プラハに向かいます、それでは!

 

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