みなさん、こんにちは。マッドマックス-怒りのデスロード-が2015年公開の映画の中で最高傑作だと信じている宮下です。みなさん、見ました?見てない人はブルーレイを買いましょう。
今回は八日目(2日目)の日記を書こうと思います。
一日に2つ書かないと追いつかないからね、借金とは恐ろしい。
だからプロミスとかやっちゃいけないんだよね。
プロミス使ってる時点で計画的じゃないよね、って思う方、クリックお願いします。
この日はわりとマジで大変だった・・・この次の日は疲れ果てて寝坊しました。
原因は完全に自分の慢心なんですが・・・またツラツラと書いていくのでよかったら見ていってください。
まず朝起きたら山梨県の河口湖にいました。いましたって、自分で移動したんですが。
目的は写真を編集するためのパソコンを取りに帰るため。
実家飯でカロリーを補給して出発!
ガムがクラスター化してました。コイツは本当にピンチのときに使おう、ブラック×ブラック4つはきっとオーバードーズでバイクの上だけじゃなく布団の上でも寝れなくなりそう。
河口湖ってとなりの市町村に富士急ハイランドあったり、何より富士山がでっかく見える場所ですが毎日見てるとあんまりありがたみが・・・観光地なのもあいまってバイク停めて写真撮るってことはしませんでした。
ちなみにバイクで走るとこういう場所にいけます、富士山撮る人からしたらすごいいいところなんだろうな。
今日は大河原峠を通って新潟を抜け、福島の会津若松を目指します。
いっつもちょろっと走ってそこで数時間、下手したら一日過ごしてまたちょっと移動して長時間停まって・・・って具合にツーリングっぽくないツーリングしてるので今回はサクサク移動するツーリングにしたいです(願望)
当初の予定だと北海道へ移動する予定だったんだけど今年は紅葉が例年より一週間から十日早いと聞いたために本州に注力することにしました。まぁ、北海道は夏に行ったばっかりだからいいか・・
北海道はライダーとチャリダーの聖地といいますがホントにそう感じるほどよかったです。
これ北海道に行ったときの写真です。ホントにおすすめ。
でも、今だから言うけど大洗フェリーの予約とるためだけに有給使いました。たしか朝九時に電話予約開始なんですが電話つながったのが11時とかだったからね・・・行きも帰りもそんな感じです。勤め人の休みはかぶりやすいからしょうがないんだけど。
ハイ、そうこうしているうちに八ヶ岳PAにつきました。
空の青が深い。毎日の一番最初とここぞというときの撮影の前は空を撮るようにしてます。
高速によくある自販でココアを飲む、暖まりますなぁ。ちょっと聞いた話ですがあの自動販売機の今こういう工程だよって見せてくれるビデオが録画ものでリアルタイム画像じゃないって聞いたんだけどマジですか?
そうだったらなんかだまされた気分になる。特に何もうしなっちゃいないんだが。
さて、甘いもの摂って集中力回復!しばらくして高速を降り、八ヶ岳エコーラインを走ります。
いやー、秋晴れの空が本当に気持ちいい!この日記を書いている今日は土曜日ですが晴れてよかったなぁ、と思います。仕事がんばってるライダーは安全かつ存分に楽しんで欲しいね。
秋を感じるのは何も紅葉だけじゃないんですよね、日本のこういう景色が大好きです。
しばらくいくと山道っぽくなってきました。
大河原峠はビーナスラインや美ヶ原高原道路の割と近くです。この二つの道路は有名な快走路で多くのライダーに人気があります。この二つの道は開放感を強く感じられる気持ちのいい道で私も何回か走ってます。でも、ちょっと紅葉向きって道路じゃないですからね。
もっと木がワサワサ生えてるところがいいです、ってことでライダーハウス「ゆず」で聞いた大河原峠に行ってみたいと思います。
といってる間に徐々に木々も色づき始め・・・
おお、いいじゃない!
ちょっと走って横を見やるとこういう景色、カメラで撮影するときは後続車に気をつけてね。
しばらく行くと白樺湖が見えてきました。紅葉も過ぎ、観光客もまばらでちょっとさびしい感じでした。
バイクに乗り始めたころだったころ、道を覚えるために青看板だけで移動するってルールでやってるとき、こういうのに悩まされてました。今ではいい思い出。色づいた木々が道路をほどよくさえぎる道を走ります、風を切りながら走るのは本当に贅沢だと感じます。バイク最高!
大分ほかの車が少ないので前からやりたかったことをやってみようと思います。
バイクを停めて自分が見ている景色と近しいレンズを探す。
人間って顔の正面に目が二つついてるのでめっちゃ広く見えますよね、なので同じような画面の広さだと魚眼レンズが近そうだな。形はくずれちゃうけど。
で、ここにヘルメットをかぶせて・・・
パイロット視点!!
・・・正直ビミョーだなぁ。ミラーあんな遠くもないし。ちょっとこれは改善が必要だけど、いつか乗ってる感が強い画が撮れたらいいなぁ。できれば合成とかなしで。
このときライトつけっぱなしで撮影してたためにバッテリーが上がって必死にキックしたのは私と君たちだけのナイショだぞ!
紅葉の道を抜ける。紅葉の峠ってのは落ち葉が路肩に寄ってるんですがもちろん誰かがやってくれているわけではないのでカーブ中に大きな落葉を踏みそうになります、景色だけじゃなくて道路も見よう!
しかし、寒いなぁ。今でもミシュランマンみたいな格好して走ってるのに。
蓼科山が見える駐車場に着いたとき寒さに納得。そうだよなぁ、もう冬間近なんだよなぁ。
ほかのライダーとはすれ違いましたが乗用車はほとんど通ってませんでした。あえて通るほか理由がない場所だからね、とはいえ今が最盛期でした。この土日に予定がなかったらふらりといくのもいいかもしれません。空の青と紅葉の赤のコントラストが綺麗。
何回目かわからないカーブを過ぎるとひときわ効用の綺麗な場所を見つける。
トキンの岩というらしい。
ほほう、行こうじゃないか。
峠の途中で巨岩が飛び出してるって感じでした。よじ登るから必然的に景色がよくなる。
周りを見やる、こんなにいい場所があったのか!次から長野ツーリングルート宮下スペシャルに組み込まなくては!マイナースポットは絶景を独り占めできます、いいとこだ。
戻るときに色づくカエデを見つける、光の入り方もすごく綺麗。こういうのは見つけたらすぐ撮る、またあとで来るからいいだろうとかいってると光の入り方が変わっちゃうからね。
この瞬間はこの時しかない。
写真は光の化石だといった人がいますが本当にそうだなぁ、と思います。
似たような景色は色々な場所で見れるだろうけど、この瞬間にここに立ち会えたのは世界で俺一人だ。
だから臆することなく撮る、光の入り方、色の割合、構図。考えることをやめずにガンガン撮るんじゃー!
同じ構図でもピント位置かえるだけでこれだけ画が違うんです、俺は左が好きだけど正解なんてないから好きに撮っちゃえばいいんです、プロじゃないんだしね。自己満足で結構、結構!どんどん撮れ撮れー!
トキンの岩に別れを告げて大河原峠の頂上を目指します。陽も傾いてきたし、ここからはスムーズに行かないと。
おし、頂上!うむ、トキンの岩から見たほうがよかった!
でも、ここから登山できるみたいだな。ここも登ってみたいだな、どんな景色が見えるんだろう。
そこから高速道路で新潟経由、会津若松を目指す。カーナビで調べたら栃木経由が406kmで新潟経由が410kmだったから通ったことのない後者を選びました。
これも思えば間違いのひとつだった。
急ぐときは一番古い道を行けって格言があるけどその通りだと実感しました。
私は今、排気量250ccのオフロードってタイプに乗ってるんですね、車体が軽く不整地に強い。でも、高速だとそりゃもうひどいもんです。前1100ccとか乗ってたんですがそのときは100kmどころかその上でも「~♪」って感じで乗れたんです。それが今のバイクになってから90km出すと「あぁああぁああああぁああああぁああ!」ってなります。
比較↓
1100cc俺「~♪」
250cc俺「あぁああぁああああぁああああぁああ!」
しかもこの日、巨大な台風の影響で風も強かったからね。高速のこいのぼりみたいなやつが地面と平行になってたときは今まで一番強くニーグリップしました。こういう状況で三時間も走ってるとケツが2つじゃなくて4つに割れそうなんですよ、早く終わってほしい。自然に速度も出してガンガン燃料を消費します。集中力が続く限り延々と走る、夜間で景色も見えないのであんまり残りの距離とか考えず無心になります。
そうこうしているうちにリザーブタンクに切り替わる。今乗ってるバイクは昔に作られたバイクなんでガソリンの残存量が表示されません。だからタンクが大きいものと小さなものに別れていて大きいほうがなくなったら自分でコックを回して小さいほうに切り替える、これによりもうそろそろガソリン給油しねーと、となるわけです。タイミングが悪いことに新潟のあたりでケータイの電池がなくなりまして(モバイルバッテリーでなぜか充電されない、それも今はなぜか直りましたが・・・)。
大荷物しょってるとはいえそれでも80km近くは走るだろうからしばらく行ったら高速降りてスタンド探そう、運がよければSAで給油できるだろう、ぐらいに考えて進みます。「あぁああぁああああぁああああぁああ!」ってなりながら。このとき早く終わりたくてよりスピードを出したのがいけなかったんでしょうな、まぁ後悔先に立たずってやつです。
どのくらい走ったでしょうか・・・あれ?本当に何もなくない・・・?時間も十一時とかでしたからね、24時間のセルフとかじゃないとやってないわけですが田舎のほうにそういうのはありません。予備タンクで1Lありますが高速の脇で入れ替えたくはない、ってことで高速を降りました。距離に比例して不安が大きくなります。
あれ、ちょっとホントにやばいんじゃないか?気づいたときに新潟に切り返すべきだったのか、いやいや、もう夜中で戻る気力なんてなかったし・・・実家に帰った遅れを取り戻すべくイノシシのように前進してきましたが雲行きが大分怪しい。峠道が続きエンジンを吹かさないとなかなか登らない。
会津若松までの距離表示が40kmを切って少し行ったところで単気筒のエンジン音が深夜のご近所に迷惑にならない感じになりました。ヤバイ、本当にヤバイ。荷物を積んだコイツは30km走らない、このまま走ったらフツーに停まってしまう。もしブラインドコーナーみたいなカーブがあるトンネルの中で停ったら、深夜の普通道路をガンガン飛ばすトラックにひき殺されそう。
最悪いけるところまで行って、そこから会津若松まで歩いてガソリン汲んで夜の峠を歩いて・・・
いや、ここは適当な空き地を探してそこで野宿、朝スタンドが開いたらそこで給油して・・・でも、ブログの更新も完全に止まっていて下山してない扱いになってたらどうしようか・・・
色々考えます、どうしようか。
みなさんだったらどうするでしょう。
ここで止まれないのが危ないんでしょうな、心にも体力にも余裕のない宮下さんは進むことにしました。
いや、でも完全に無策ではありません。今までの経験から最善策を探します。
教えてくれ、俺のゴールドエクスペリエンス!
作戦名:エコラン走行-怒りのデスロード-
概要:しばらくエンジンを吹かしたら停まるまでクラッチとエンジンを切る。
これはエコランから来たアイディア。エコランとはトヨタ主催の省燃費競技で、決められたコースにおいて一定距離走ったときの消費ガソリンの量を競うもの。お世話になっているバイク屋の店長が監督として参加していて、その競技の様子を見せてもらったことがあった。そのときにエンジンを一定数吹かして速度を出してはすぐにエンジンを切るということをしていた。このテクの如何で結果が大きく変わるという。
真夜中の田舎道で通り過ぎるトラックを見ながら一生懸命考える。でも、ホントは頭なんて動いちゃいないんだろうな。
たしかにエコラン走行は距離が多少伸びるだろう。でも、未知数すぎる。エコラン作戦でどこまで行けるか、残りの1Lのガソリンがどこまで伸びるかなんて本当にわからない。厳密に言えば1L缶に1Lきっかりガソリンが入ってるってこともないしね。
すでに十日近くになるこの旅で役に立つことはないだろうか・・・
あぁ・・・
思い出したら山ばっかり登っててロクに走ってないな・・・
そうだな・・・山しか・・・登って・・・
あああああああ!!!
屏風コルで荷物をみんなパージしてた!
そやそや!荷物を降ろして会津若松に行き、ガソリンをいれて帰ってきたらええやん!
こういう、会津若松にホントにガソリンスタンドがあるかもわからない状況でやっちゃうから余裕ないときってのはやばいよね。人間の信じたいものを信じる特性が強く出ちゃう、旅の課題を再確認した。
思い立ったら残りの気力で荷物をソッコーパージ。峠途中の工事小屋の脇にバイクの荷物をあらかた置き去りにする。ガソリンも一滴も無駄にはできない、給油口に逆さにさして数分待つ。
たしかにエコラン作戦と荷物パージは走行距離を伸ばすだろう。でも、逆に言えばテントも置いていくから会津若松にガソリンスタンドがなかったらもっと大きな場所まで行かなきゃ行けない。ケータイの電池ないからタクシー呼べない。こういう天秤がイカレるんですね。
この戦いが終わったら俺、ブログ更新するんだ・・・
荷物を並べ終えてバイクに戻る。
バイクのとなりにある看板を見ると国道49号の表記・・・コイツはそう・・・デスロードだ。
マッドマックス-怒りのデスロード-という映画を見た人ならわかると思う、あの世界のガソリンの大切さが。
今そんな気分。すご化石燃料が恋しい感じ。
エンジンをかける。
大きな峠があるのかどうかもわからない。
よし、行くぞ。
しょうもない戦いが今幕を開ける。
エンジンをなるべくやさしくかけて加速する。身をかがめて空気抵抗を削る。
ある程度加速したらクラッチを切ってニュートラルに入れる。ニュートラルの状態でもアイドリングでガソリンを食うので一端エンジンを切る。
でも、そのままだと無灯火でトラックにひき肉にされるのでキーを回してライトだけは点ける。
そんで少しでも進むように体を前後に揺らす、そーい!そーい!
エンジン音もないバイクでライダーが体を前後に揺らしながら真夜中の峠を疾走する。
どう考えても妖怪です、本当にご迷惑をおかけしました。
平均速度はもちろん遅い、その分移動に時間がかかりどのくらい走ったのかの感覚も麻痺してくる。
ああ・・・なにやってんだろ、いやいや、会津若松行くんだろ、根性見せろ!
この脳内独り相撲を何回やったか・・・空に輝く星が、明るい街はまだ遠いと知らせてくる。
チクショウ、星空って綺麗だな・・・
逆に考えたらガソリンないってことは車体が軽くなってんだからつまりより遠くへいけるってことじゃないの!?(錯乱)
時計が午前零時を回るとより絶望の色が濃くなる。これ以降は24時間給油できるところじゃないとホントにダメになってしまった。点在する電話ボックスを目をやる、久しぶりに見た・・・ここは日本でいざとなれば誰かに助けを求めることができる。でも、もし海外だったら・・・俺はどうするべきなんだろう・・・
きっと移動ってのはバイクでも山登りでも基本が一緒で大またで歩いたらトラブルがおきやすくなるんだよな。そうするにはちゃんと準備しとかないと・・・冷静になればどんだけアホなんだよって感じなんですが、その時になってみるとやっぱり余裕がないタイミングってのは必ずあります。このときにどれだけパフォーマンスを落とさずに対応できるかってのは旅人に限らず非常に重要な要素なんじゃないでしょうか。
こういうトラブルおきてから基本の大切さを知るんだよな。普段やってるつもりでもう何度目だよって感じですが。まぁ、でも開き直るけどトラブルって起きるもんだしね。旅行なんてトラブル起こしにいってるようなもんだから。
移動はしてるから標識はもちろん変わる。
進む。
西会津町・・・名前は似てるけどスーパー田舎。ご近所づきあいが上手なら毎日満点の星空を楽しめる。
進む。
柳津町・・・ぜんぜん知らない、俺が探してるのはあなたじゃない。西会津町との違いがわからない。
進む。
会津坂下町・・・惜しい!のは名前だけ。見た限り完全に暗闇の世界。電灯まばら。
時計が最高点を過ぎて一時間くらい経ち、荷物を置いたのを後悔しはじめたころ・・・
ついに・・・
ついに・・・
文明だー!!!
着きました、会津若松に。
理論燃費だと届かなかった会津若松に着いたぞー!!!
幸運なことに会津若松は非常に大きい市町村で深夜にもかかわらずガソリンを給油できました。
このあと荷物を取りに夜の峠を走り、漫画喫茶に入ったのが午前二時過ぎくらい。
さすがに翌日の登山は無理だということで午前中はブログを更新しつつ、午後は近くを走るだけという計画に切り替えたのです・・・。
あー、マヌケな一日だった。そんで事故とかなくてホントよかった。
休んで明日に備えよう。
次の日は五色沼を見たり、磐梯のゴールドラインを走ったりしました。
またブログを更新するのでよかったら見てください。
それでは、また。
日本一周ブログに参加してます。
みなさんの暖かいクリックをお待ちしてます。
コンバンわ!
会津若松までのデスロード、正気の沙汰ではない宮下氏のドラテク…
文明の光を求めて、大変な道のりをお疲れ様です(笑)
最後の写真には、何故だろう
ドラクエで言うと「瀕死のスライムナイト一匹で、もよりの街まで到達」した時の情景が浮かびました(笑)
本当にデスロード~~!!どきどきした~無事でなにより!
いつも素晴らしい景色をありがとう。今回は前半行った事もない景色に感動しつつ見入っていたら後半
ミヤッシーさんの愛車ごとく(;゚д゚)ああああああああ…!!どきどきハラハラ!えっどうなるの?この危機を乗り越えるには??ちょっとサスペンス映画を観てる感がありスリル…あり過ぎ!とは言え給油もでき荷物とも再会して無事でよかった~(´▽`)ノo(^-^)oワクワク続けて素敵な景色の写真付きコメントききた~い!頑張ってね(^.^)
面白くなってきたなwww
トラブルを経験して、一人前の旅人になってくだされ~。
あ、あとハードな行程のルートを地図とかで見せてもらうと分かりやすいかもです!
>>えりーさん
こんばんは^^コメントありがとうございます。
なんとか文明の光までたどりつきましたがバイクの寿命はまた減ってしまった気がします(笑)
スライムナイトww的確なたとえですね(笑)ドラクエの魔法でもし使えるなら、という質問で「ルーラ」が多いのも納得の一日でした(白目)
>>yuさん
コメントありがとう!
ねー・・・ガソリンなくなったら歩けばいいやってのは覚悟としてあったからいいけどトラックは怖かったなぁ。
ご心配おかけしました!
>>としこ
コメントありがとう!写真見てもらえてうれしいです。
ワクワクの半面、ヒヤヒヤも多く心配かけてすいません!
必ず無事に帰るので気が向いたらまた見てやってください!
>>やまと
コメントありがとう!本人はテンパりまくってるけどな・・・w
トラブルを乗り越えてるのか受け流してるのかわからないけどレベルアップできるように頑張るよ^^
ルートとか地図とかはちょっと考えます、旅をしながらHPをいじったりするのがホントきつくて・・・まぁまた見てちょーだいw