みなさん、こんにちは。寒さのせいか特にハードに動いてなくても夕方には疲れて寝てしまう宮下です。
で、夜中起きて日記を書きます。これ生活サイクル狂ってるんだろうな~

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はい、前日に肉ヶ岳に登頂し、この日は秋田県の秋田市に移動する予定です。
旧友宅で昼前までダラダラと過ごし、一緒に外食してから出発です。
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麺屋丸文。魚介系でスープは透き通ってます、すっきりでしつこさはまったくないけど味もしっかりついてる。

山形はうまいもんばっかですなぁ。

 

さて、山寺に向かいます。山寺(立石寺)はあの俳人、松尾芭蕉が詠んだ歌で有名です。

閑さや岩にしみ入蝉の声(しずけさや いわにしみいる せみのこえ)ってやつ。

 

蝉はさすがにいないでしょうが蝉の抜け殻くらいは落ちてるんじゃないでしょうか。

紅葉求めてレッツゴー!

 

この日は祝日だったので山門からかなり離れた場所にしかバイクを停めることができませんでした。

無人ボックスに200円をつっこんでカメラを用意します。

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な・・・・面白やまだとッ!?

今日は無理だ・・・また帰りがけに行ってみよう。

 

山門をくぐると石段がズラーっとあります、あんまり意識しなかったけどお年寄りにはかなりしんどい構造になってる場所だよなぁ。

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山寺自体は山の斜面に作られているので実際は階段をかなり登らなければなりませんが、最初の階段を上がったところに総元締めみたいなのを用意してくれてるんでその辺はやさしい。

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ここと参拝ルートは少しだけ距離があるので歩きます。

こちらが松尾芭蕉先生(左)、弟子の曾良(そら)(右)さん。

曾良(そら)の本名って河合曾良(かわいそら)っていうんだね、ちょっとギリギリだね。

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うっ・・・曾良さんの後ろのもみじが真緑じゃあないですか。これはやばい気がする。

しばらくするとゲートがあります、ここで参拝料を払い上を目指します。

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ゲートをくぐってすすむと「あっちゃー」ってなります。ぜんぜん色づいてない。

参道も人の往来が激しく撮影には向いてない。

でも、お金も払っちゃったし見に行こうかな。上ではもうちょっと色づいてるかもしれないし。

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知ってる人しか知らないと思いますが、10分もかからず最初の休憩ポイントです。

テーブルがあり、大体おばあちゃんたちが占拠してる空間です。そこから崖が見えるんですが、そこがちょっと色づいてる。

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これだから紅葉は油断できない、まだたかだか十数メートルしか登ってない。なのに真緑だった植物が色づいてる。ものすごい近くに生えていても、おそらく日照量とか山からくる吹き下ろしの風のあたり方とかでぜんぜん別物になっちゃうんだろうな。

よっし、これなら上もなってるかもしれない。気力が増す。

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途中の山門。ここはしっかり色づいてる風なんだけど電柱があって撮影にはちょっと向かない。

ズームすれば別なんだけど山寺っぽさはわかりません。

 

だいぶ来たので後ろを振り返る。すでになかなかの絶景である。山寺のアイデンティティって私が言うと何様だって感じですが有名なのは日本一小さい三重の塔。でも、それだとパンフレットの絵にならないので写真右上の小さな建物が背景の絶景とセットでよく見かけます。一番上は奥の院なのでもっと進みます、とはいえここから3分で着きますが。

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着いたー!

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建物はどうでもいいとして(失礼)、紅葉はそれなりに来てますな。

別に紅葉博士とかじゃないけど強い風が吹かなかったらあと三日四日で全盛期かな?

来週末とかおすすめですよ、最上部に限りますが。

 

山寺は俗称ですが、その名のとおり山ってか、崖に寺があります。昔は行けたみたいですが今は行けなくなってしまいました。まぁ、ここにいる住職さんとしてはそこもかしかも観光客ばっかだとよろしくないですしね。

煩悩捨てに山に入ったのにそこにショートパンツのねーちゃんとか歩いてるとちょっとね。

 

さっきまで曇りだったけど陽が差し込んできれいです。

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ここから遠望に山間の集落が見えます、谷間の町って言ったほうが正確かな。山寺の入り口より海抜は低いはずですが向こうは色づいてます。植物自体もだし、小さな環境要因に多々差があるので一気に紅葉させるためにはそのバラツキを無視できるくらい急冷させなきゃいけない。山岳紅葉がきれいなわけだよなぁ。

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参道を伝って展望台を目指します。ここの参道は立体迷路みたいになってるので行けるかな?と思っても行き止まりになってることがあります。観光客の人に絶景ポイントはどこですかって聞かれたから、「あっちですよ!あっち!」くらいしか言えませんでした、何度か来てるのにすんません(汗)

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紅葉の中に山寺の広報的シンボルを納めることに成功。ここだけ色づいてて助かった、紅葉っぽい画が撮れた。

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プロでない限り写真で大事なのは「それっぽさ」なんじゃないかと思ってます。

だからそれっぽかったらオッケー、それで楽しめたら最高!

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光が当たる山際が綺麗。あれがひょっとして面白山か!?

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そのまま展望スポットへ。前回友達と行ったのは冬だったからなぁ、今回はどんな景色なんだろう。

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おぉおおぉおぉおお!?

 

さっき望遠レンズで見たよ(絶望)。

先取りしちゃいけないですな・・・こういう弊害もあるのか・・・

 

ちなみにこれは冬の写真、雪国の風情がありますなぁ。

山形県 立石寺2 山形県 立石寺3 山形県 立石寺

 

このあとバイクに戻ろうと復路を歩いているとファーストネームで名前を呼ばれる。

えぇ!?と思ったら夏に山登りした友達のご両親でした。

 

すげービックリした。ヒゲボーボーで遭遇しちゃった、恥ずかしい。

バイクで走っても走っても日本だし(当たり前)、自分を知らない人ばっかりだから(当たり前)、

「日本だけでこれかー、世界とかやばいな」って思ってました。でも、こういう再会があると一気に距離感変わりますね。縮地ですよ、縮地。

 

このあと秋田市まで走ろうと息巻いてましたが夕立にやられ、同県の酒田市で一泊しました。

また、次の日も一日雨で秋田県秋田市まで移動したもののカメラがやられそうなので写真はぜんぜん撮りませんでした。

 

次の記事は十四日目:鳥海山グリーンライン+法体の滝です。

 

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