みなさん、こんにちは。ひっさびさにブログを書きます、宮下です。

だいぶ間が空いてしまいました。見てくれてる人ホントすいません。

 

何かトラブルがあって更新が滞ってたわけじゃないです。

 

京都で雑踏に疲れたり、思いのほか紅葉が進んでなくて一旦整備のために関東に戻ったりしてました。
またちょいちょい書いていくんで応援してもらえるとうれしいです。

えっと、この日はね、徳島県に行った日なので・・・
11月12日の日記ですね!ハイ!

 

香川県小豆島の寒霞渓としあわせ小僧という妖怪を目撃したあとの話ですね。

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あ、これがしあわせ小僧ね。世にも奇妙な物語で出てきそうなご尊顔。

 

この後にフェリーに乗って四国に上陸したんだったなぁ(遠い目)

 

四国もいろいろ見るところがありますが、徳島県にある祖谷渓(いやだに)を見にいくことにしました。

祖谷渓は吉野川の支流・祖谷川にあり、高さが百メートルになる深山幽谷のような場所。

かつて旅人が度胸試しとして渓谷の上から立ち小便をしたらしく、その逸話にちなんで絶景地に小便小僧の像があるそうな。

 

いや、私はしませんけどね。

絵的に汚いくらいで済めばいいですけど、猥褻物陳列罪ですから、ハイ。

 

移動の途中、コンビニで休憩します。場所は香川県にあるローソン。

コンビニの中にうどんの特設コーナーがあります、さすがはうどん県。

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道の途中で色づいている紅葉を発見。街中はまだだけど小高いところは色がそれなりについてるって感じでした。

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香川県の高松市から祖谷渓までは車で二時間ほど。

平日ということにも助けられ、空いた道を進んで祖谷渓に入る。

 

入る前から大体予想はしていたが祖谷渓の紅葉はほぼ終わっていた。

常緑樹の暗い緑一色の谷が広がっている。

 

旅に成功とかはないけどやっぱり紅葉が無いと少しがっかりするな。

道は細く車がすれ違うにはかなり厳しい、加えてブラインドコーナーが続く。

 

スピードを出せないままウネウネ続く道を進む。

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旅をしていて切に思うんだけど江戸時代にあった参勤交代ってシステム、あれ絶望だよなぁ。

 

バイクでチェーンの油切れるくらい遠いところから年一で挨拶に行くわけでしょ?

しかも四月に江戸集合だからね、遠かったら三か月前くらいから移動しなきゃ間に合わないだろうし。

一月の雪が降るかもしれない時期にここは歩きたくない

殿様もだけど家来も憤懣遣る方無いだろー。

みんな、「ご先祖様、関ヶ原で勝ってくれよ」とか思わなかったんだろうか。

 

祖谷渓途中の小さな駐車場で見た紅葉。

ほぼほぼ葉が落ちて終わってるように見えても、紅葉って単独できれいだから救いがあるよね。

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休憩して気合いを入れたけど、そこから出発してすぐに小便小僧が見えてきた。

小便小僧は谷に突き出した岩の上に作られていて、そこから見下ろす景色が絶景の場所にある。

 

少しだけ広くなった道の脇にバイクを停めて小便小僧の背後から近づく。

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は?怖くて小便なんて一滴もでないんだが?

 

わりと攻めた場所でいたしておられますなー(恐)

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小便小僧と紅葉を撮ろうと思ってたけど、いいよ、すごい絶景だから。

 

小便小僧が立っている岩には観光客が書いた相合傘とか名前とかがいっぱい彫られていた。

もちろんマナー違反だけどその情熱がすごいわ。

 

もっと近くでよく見ると左の手を後ろに回してんだね。

両手でフォールドしないフェンシングみたいなスタイルなのかな。

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女子大生らしき集団がキャッキャ言いながら撮影会を始めたので退散。

 

まぁ、あんまりジロジロ観察するとやばいやつだからな。

サラっといこう、サラッと。

 

出発して少しだけ走ったところに紅葉があってあわてて降りる。

もしかしてここなら紅葉と小便小僧のコラボレーションを画角に収めることができるかもしれない。

しかもこのアングルからの画像はネットでもあんまり見なかったからオリジナリティも期待できる。

 

望遠レンズを取り出して一眼レフに取り付ける。

よし、これで紅葉と小便小僧の夢の共演だ!

 

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さらば小便小僧。

 

そこからかずら橋を目指す。

 

かずら橋は日本三大奇橋に数えられる橋のひとつで、シラクチカズラという植物を5t使って作られている。5tってトラックより重いから最初見間違いかと思いましたが、たしかにセルロースってめっちゃ重いし、長さも45mあるらしいからそのくらいの重さになるんだろう。

 

駐車場は驚くほど広く、きれいに整備されていた。

大型の観光バスが何台も停まり、併設のお土産施設には観光客がたくさんいる。

 

日も傾き始めてから着いたけど、これは期待してしまう。

にぎやかになるには理由があるからね!

こう言ったら失礼だけど徳島県の山奥まで橋を見に来るんだからそりゃもうすごいんだろう!

 

そこから徒歩10分、アイスを舐めながら歩いた先にかずら橋が待っていました。

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うん…正直微妙、かな。

いや、あくまでこれは私的感想なんだけどね。

 

第一紅葉見に来てたし、それに俺、橋についての造詣が深いわけじゃないしね・・・

ま、でも一応わたっておこうかな、橋を見に来たんだし。

 

・・・

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・・・高い。

 

このかずら橋は三年に一度橋をかけ直すことで天然素材のみでできた構造物としての脆弱性を克服している。だからそれに費用がかかるのはわかる。

 

すごい高くてスリルあるわけじゃないしな。

 

長旅だと参拝料とか観覧料とか馬鹿にならない。

だからといって帰ってからたった数百円をケチったがために絶景を見逃したりしたらもったいない。

自分のフィーリングを大切にして後悔のない選択が都度求められる。

 

でも、たけのこの里3個分かぁ・・・

俺は静かに撤退を決めた。

 

このかずら橋の近くには大歩危(おおぼけ)という渓谷もあるが、紅葉も期待できないうえに時間の余裕もないのでそのまま徳島港に向かうことに。

珍しいゲートをくぐって渓谷に別れを告げる。

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徳島県の徳島港から和歌山県へフェリーで渡る。

四国に来てからフェリーのお値段が安くてビックリした。

湾岸沿いの高速道路を飛ばすよりはフェリーで突っ切ったほうがはるかにお得。

しかも乗り心地はいいし、電源も取り放題だ。だから、チャンスと見たらすぐにフェリーを利用するようになった。

 

いやー、お高くてとっつきにくいフェリーのイメージ変わったよ。

ただ外装のペイントも俺の知ってるフェリーっぽくなくてそこは逆にとっつきにくくなった気がする。

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フェリーにバイクを積み込んで早々に客室へ上がる。

車両デッキに固定されたバイクを見ると旅をしてるっていう感じがグッと強くなる。

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和歌山に渡った後は、奈良・京都の紅葉を見に行こう。

そう考えながら船室から真っ暗な海を見て過ごした。

 

 

 

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