みなさん、こんにちは。クリスマスシーズンが近づいてきたのに、イルミネーションの撮影にあんまり興味がわきません、宮下です。

 

この日記は・・・もう日付とかいいじゃないですか(開き直り)

今までちょくちょく戻ってたのは旅の装備を最適化するため。

ただもう山梨とか神奈川に戻らずに一気に九州を目指します、京都の街中の紅葉を見計らって三度出発!

 

その日は夜に神奈川を出ました。夜中と早朝に少しずつ走っていけば比較的疲労せずに目的地にたどりつけるからです。

 

静岡県の浜松市で一泊する予定で走り、足柄のSAで休憩。

やっぱり安全なところにいると少し過酷になっただけですぐに大変になります、今まではなんともなかったのに外が寒いのなんの・・・とりあえずホットココアを飲もう。ケータイをいじりながらできるのを待っていると「バイクで旅してる人ですか?」と聞かれました。

 

その人は中年で色黒、ひげが生えていました、服装は結構ラフな感じ。紫色のリュックサックを持っていた。

 

立ち話を少しするとその人も旅をしているらしい。猫舌なのでココアもすぐには飲めないし、ちょうどいいので座って少し話すことに。

 

バイクで旅をしていること、紅葉を追いかけて青森から下ってきたこと、これから京都や兵庫の紅葉をみて九州を目指すこと。

 

やっぱり人と話すのは大事だ。自分の考えを声に出してみることで色々整理されるし、よりビジョンが具体化される気がする。簡易的だけど一通り話した後に相手のことも聞いてみる、服装がラフなので最初は車なのかと思ったが、車ならリュックサックをSAの中にまで持ち込むなんて人はあまりいない。かといってそんな警戒心が強い印象は受けない。いったいどんな旅をしているのか、興味がある。

 

「沖縄から来たんですよ、いったん北海道まで行って」

 

向こうの話になったら、声の調子は変わらないもののどこか元気がないように見える。まぁ、自分のことを話すときに淡々と話す人っているからな。

 

「沖縄から!?えー、遠い!フェリーかなんかで行ったんですか?」

 

「いえ、飛行機で行きました」

 

・・・ん、予想と違う。ひょっとして沖縄がめっちゃあったかいから本州もこれでいけるかな?と思ってラフな格好で来ちゃった人?

 

「札幌で置き引きに遭ったんですよ、荷物ごと全部盗られてしまいました」

 

Oh…

 

「その後、どんどん北海道は寒くなるし、本当に死にそうなので死に物狂いで南下してきました。ヒッチハイクや徒歩でここまでようやくたどり着いて飯はスーパーやデパ地下の試食コーナーで食いつないだ。現金やカードも盗られたので本当に一銭もないんです。」

 

 

マジかよ・・ってか、マジなの?俺のことだまして金せびろうとしてるんじゃないの?

正直そう思いました。

 

だって旅をするなら所持金を分散させて持つくらいは常識だし、万が一の事態ともなれば家族や警察も助力してくれるだろうに。

 

「家族や頼れる人はいません、警察にも金を貸してくれるよう掛け合いましたが、警察が困ったときにお金を貸してくれるというのは都市伝説で、警察という組織がお金を個人に貸すことはないそうです。その話のもとになった出来事は警察官が個人として貸したものなんじゃないか?といわれました。」

 

身分を証明できるものは住基カードのみ。盗られた公園のトイレでゴミ箱をあさったら現金やキャッシュカードを抜かれた財布に残っていたらしい。そのカードだけ裸で持ち歩いているとのこと。

 

本当に頼れる人はいないのか?友人の名前をいくつか言ってもらいFacebookで調べる。もし、そこで引っかかったらメッセージを送ってその人に連絡を取り付ければいい。ケータイを見ながらポチポチやる、いない、聞く名前は一般的な名前だが、調べても一人も引っかからない、あやしい。

 

仕事は何をやっているんだろう。こっちも聞き方がだいぶ大胆になってくる。

「手前の事情であれですが、私は旅をするにあたって仕事を辞めました。そのときの貯金を崩しながら生活しています。失礼ですがあなたは何をなさって生計を立てている方ですか?」

 

ここで彼は一切ためらうことなくゲストハウス、と答えた。那覇にある○×△というゲストハウスを経営して生計を立てているという。さっそくGoogleで調べようとする、が、彼はどうも非正規で運営しているようでパソコンとかもわからないからHPもないそうだ。ケータイでの予約しか受けていなかったが、そのケータイも盗られてしまった。そして自分のケータイの番号もわからないという。

 

ここまでで確証ゼロか。失礼ながらこの人がホームレスで冬を乗り切るためにだまされそうな人間をカモにしている可能性もある。そして考えられる可能性に大きなリスクが存在するなら深入りすべきではない。

 

ただ旅をしているとトラブルばっかり起きるので、むしろそれをどう乗り越えるかが楽しかったりする、というかそう考えないとわりとやってられない。日記ではなるべく楽しいことを書くが、気分爽快の絶景を見られるのは一日のうちのごくわずかで大抵は見知らぬ土地を寒さに凍えながら移動している。日常生活だったらそそくさと去るが、非日常が定常化した今、この状況もそんなに苦ではなかった。

 

旅の話が聞きたいな。真実や事情がどうあれ、寒さに凍えているなら暖かいものくらいは食いたいだろう。ここはSAだし、ラーメンくらいなら奢ろう。

「とりあえずラーメン食いませんか、腹減ってたら話もできないですし。私も旅していて盗難が怖いんで5千円くらいしかないですけど」

ホントはもっとある、けど嘘をつく。

 

「いえ、さっきSAのにーちゃんに残飯もらえないか聞いて事情を話したら暖かいスープをもらったので結構です、ありがとう」

 

なにぃ!?断られた・・・・意外や。意外と感じることがそもそも失礼きわまりないが状況が状況である。

 

さきほどから話している長椅子で場所をかえず、そのまま彼に話してもらう、どこか目がうつろだがこっちも付き合ってるんだからそこはがんばってもらおう。

 

今着ている薄い長袖やペラペラのズボン、紫のきついリュックやスリッパのような靴はすべてもらい物だという。東北で同年代の人にもらった、と。つらかったのは事情を話すたびに冷たくあしらわれること、バカにされること。それでも懐疑の念から徐々に同情に変わり、良くしてくれた人の励ましあってここまで来れた。ただ、一番堪えたのは福島県でしたヒッチハイクで、半ば無理やり深夜に山中に下ろされたこと。土地勘も一切ない冬間近の山道で下ろされて、泣きながら歩いたそうだ。それでも集落にたどり着かず、夜を明かしたが、朝起きると手の指が紫色になっていた。凍傷だと直感して陽のあたる場所で股の間に突っ込んでいたらそれが引いてなんとか大丈夫だったそうだ。その後、近くで見つけた集落で焚き火に当たらせてもらった。話の内容が壮絶なのでそこでどう感じたのは聞けなかった。本当なら車から降ろしたやつは殺人容疑くらいになってもおかしくないだろう。

 

そんなことがありながらも歩きとヒッチハイクで一週間たたないうちに北海道から神奈川県まで来たそうだ。今いる足柄SAに秦野中井から歩きでたどりついたらしい。

 

端的にいうと彼の望みは俺に帰りの金を貸してほしいとのこと。

お金については沖縄に戻れば返すことができると彼は名言した。

 

ここまでの話を整理しよう。

旅の者で家族や頼れる友人はおらず身分を保障するものは住基カード(顔写真は一致)。

沖縄でゲストハウス(未確定)を経営、そこまで帰ればお金を返せる(確証なし)。

 

 

ここで選択肢が出る。貸すか、貸さないか。

 

人間は選択肢を選ぶときに自分の身に起こるリスクや受け取れる利益を天秤にかける。これのどちらかを重視すべきかはその個人の価値観であり普遍的な正解はない。ある情報に価値をおけば、違う情報に価値を置いた選択肢はすぐに”常識はずれ”と揶揄されるのが常である。

 

しかもこういう類の選択は瞬発力が要る。三日待ってくださいというわけにはいかない。だからこそ、より短期的に見て「自分の身に何が起こるか」を重視した選択肢を選びやすい。

 

ただ忘れたくないのはその選択肢を選ぶことで「自分がどんな人間か」証明していくことになるということだ。

 

たとえば誰かの悪口に共感を求めらたとしら、同意しないことで人間関係のリスクは高まる。そういうとき、相談者は大抵怒っていて、共感以外の選択肢は反感を買うのと同義だったりするからだ。だから自身もその悪口に乗りやすい。そうすればそこでは自分の危険は及ばない。

 

ただそうしたことで「自分も悪口を言う人間だ」と自分自身に教育していくことになる。悪口を言うには相手の悪いところを見つける必要があったり、なんとも思っていなかったことを悪いところと再認識しなくてはならない。

 

神様が見ている、という表現が古来より使われる。良いことをすればその報酬を、悪いことをすると罰を受けるということだ。誤解を恐れずに言えば見ているのは神様じゃなくて自分だ(自分の中に神様がいるとかいう議論はこの際抜きにしたい)。

 

自分自身が自分の行為を見ている。ほかの誰も知らなくても確実に自分だけはずっと自分を監視しているのだ。そして選んだ選択肢の方向に自分を強化していく、それはその行為を選択したことで「ここまで生きてきて、そしてそこに価値があった」と重要視することになるからだ。

 

そしてあるとき自分を客観視してハッとする、嫌な人間になったもんだ、と。そうしたのは自分の選んだ選択肢の累積なのに、さも周りのやさしさが足りないとか社会がおかしいとかそんなことになる。

あ、これひたすら私の所感ね。

 

この選択肢に対する考え方に近しい逸話があるので紹介したい。アメリカンインディアンたちのさまざまな部族の中にチェロキー族という人々がいる。厳しい自然の中で生活してきた彼らは、様々な動植物にたとえて人間の性質を子々孫々に伝えきた。これはチェロキー族の族長とその孫との会話である。

孫「なんで世の中にはいい人と悪い人がいるの?」

族長「人の心の中では二匹のオオカミが戦っているんだ。片方は正義であり、それは勇気、礼儀正しさ、やさしさ、実直さからできている。もう片方は悪であり、それは弱さ、あいまいさ、ずるがしこさからできている。」

孫「どっちが勝つの?」

族長「お前が餌をやるほうさ」

 

と、前読んだ本に書いてありました。こんな感じのことだったと思う。

要は人間を作ってのは食ってるものや関わってる人間はもちろんだけど、自分が選ぶ選択肢も影響を与えまくってるんじゃないかってこと。

 

だから自分の成りたい人間を見据えた上で選択肢選んだほうがいいよねってことです、ハイ。

近しい人が集まるからね、がんばってる人はがんばってる人とつながるし、愚痴ばっかり言ってる人は愚痴ばっかり言ってる人とつながる

 

私がこの旅に出た理由はもちろん綺麗な景色を見て写真を撮りたいってのはもちろんなんだけど、これから生きていくうえで「自分がやりたいと思ったことに挑戦する人間になりたかったから」です。

で、そうなるためにはその選択肢を選ぶしかない。ある日突然、何かの才能が降って沸くようなことは一切ない。なので已む無く、出たくてしょうがなかったバイク旅に出発した、と。

 

 

ようやくお金を貸す・貸さないの話に戻る。

ロストマンfrom沖縄の彼は信用できるものがほぼない。

かといってサヨナラグッバイするのはちょっと私の成りたい人間とは違う。

私はお金やモノとといった即物的な物質だけではなく「自分が考えたこと」で何かに、誰かに貢献する人間になりたいと考えている。

 

彼が本当に彼の説明どおりの人間なのか、それとも私が邪推しているような人間なのか、それは彼自身にしかわからないことで、それを考えても仕方がない。ただそれでも、困っているという事実は変わらないなら、できる限り助力しよう。

 

「どうしても帰りたいたいですか?」

「帰りたいです」

 

表情がおかしい。顔半分だけ真顔である。それに目も血走っていてうつろな感じだ。

聞くと二日前から筋肉がうまくうごかなくなってきたそうだ。

 

「私も聖人じゃないのでおいそれとお金を知らない人に数万円も貸すわけにはいきません。失礼を百も承知で申し上げればあなたが旅先で受けた冷たい視線を私も持っています。だからといって完全に疑うことはできません。少なくとも私は信憑性を感じたし、経過はどうあれ実際今のあなたはかなりのピンチだ」

「そこで提案ですが、今から沖縄に帰るルートと金額をいくつか洗い出してみましょう。その中で私の助けられる範疇で考えます。」

我ながらズバズバ言った、普段は人に物言いしないが、腹を割って話せばつつましやかや謙虚さからはほど遠い。

 

調べてみるとルートはいくつかあった。

①御殿場から大阪まで高速バス、大阪から熊本まで高速バス、熊本から鹿児島までなんらかの方法で移動して鹿児島から沖縄本島までフェリー。

②御殿場から大阪まで高速バス、大阪港から沖縄までフェリー

③JRで成田まで向かう、格安ジェットで沖縄へ

 

吟味したが①は経済性でNG。③は格安には理由があって急遽欠航したり、時間が変わったりする可能性があるのでNG。

②だな・・・2万5千円くらいだったと思う。かといってそのお金は渡さない、お金だけ持っていかれてもシャクだ。幸いこれから西へ向かうので要所で落ち合い、その都度、移動費を立て替える流れにした。後日、彼女に話したら「沖縄に移動したいだけのホームレスかもしれないじゃん」と言われたが、そのときは「渡り鳥」として三日三晩ブログのネタにするだけである。

 

御殿場までは約5km。そこまでは徒歩で行ってもらおう。

道はわかるだろうか?

「地図があるので・・・こっちのほうですかね?」

スーパー頼りない。

そりゃ地図の御殿場はそこだが、実際に歩いてみたらわかりにくい。方角とかあるじゃん・・・どうやってここまで歩いてたの?

「青看板と人に聞いたり太陽みたり・・・」

 

今は夜中の三時である。

 

「・・・コンパスを貸しますんでちゃんと来てくださいよ、今バイクから取ってくるんで」

 

 

しばらく登山していないからコンパスは荷物の奥のほうだ。

ガサガソガサゴソ・・・

「宮下さーん!」

急に元気な声で呼ばれる。

「さっきヒッチハイクで声をかけたおっちゃんが会社の許可下りたんで福岡まで乗せてってくれるって!もし乗っていくのなら朝までここで待っててくれって!」

 

戻ってみるとその運転手はもういなかった。

ふむ・・・まぁ、こっちができることはやった。

 

「これからどうします?大阪からフェリーで帰るか、それとも福岡から行きます?」

しばらく悩んだあとに

「福岡まで乗せてもらってそこからなんとかします」

「そうですか、わかりました。どうかお気をつけて」

 

それにあの運ちゃんはお金貸してくれそうだし

この言葉を聞いたとき、この人は本当に荷物を盗られて沖縄に帰ろうとしている人だと確信した。

ふいの一言に本音が出る、金をせびるだけだったらこの台詞はでないと思う。

 

これは自身を信じてもらえない苛立ちやめんどくささや憤りがこめられていたように感じた。いやみに近い何か、彼はたぶん彼の話していた人間なのだ。

 

あの人、無事帰れるといいなぁ。

別れを告げてバイクを走らせる、これから当初の目的地へ行くのは無理だ。

御殿場で仮眠をとることにした。

 

客観的に見てお世辞にも正常な判断とは思われなくても、この日あったことは大きな収穫だ。安全圏にいる人間とリスクが間際にせまっている人間では話が違う。ここにあげた判断材料はほんの一部で、その人間や状況から得られる莫大な情報のなかで判断することで結論は変わる。

 

そして、もし自分が逆の立場だったら、ということは必ずある。ありえるじゃなくて必ずある。別にシチュエーションを同じくして、ということではないが、日常生活の感覚では絶対に起こりえないだろう出来事がガンガン起きる。自分にも、他人にもだ。それが比較的少ない日々を送っていたのでガツンと目を覚まされた気がした。

 

・・・ごめん、字ばっかり多くなっちゃった。

ついでに次の日に行った薩田峠(さったとうげ)とかの写真貼ります。

 

御殿場から走って・・・ここどこだっけ。エビの漁が有名なところ、静岡市のあたり。

その辺でエビを一帯に干して、あたり一面が赤くなる場所があるらしい。

その背景には富士山がそびえ、そのコントラストはすばらしいものだと。

 

で、つきました。ここです。(画像クリックで大きくなります)

IMGP9665

・・・干してない。漁獲量が少ないときは並ばないらしい。この黒いシート一面が真っ赤に染まるとのことなのでけっこうな絶景だと思われる。今度また撮影に来たいな。

 

次は薩田峠を目指す。幹線道路はすさまじく発達してるけどちょっとそれるとすぐにか細い道になる。静岡って感じですなー。しばらく走ると駐車場に着いた。

 

広がるみかん畑、最高にあったかい。(画像クリックで大きくなります)

IMGP9667

 

撮影ポイントに続く道は農業車両専用道路なので入れません、片道何分だか知らないがとにかく歩いて向かいます。みかんの産地らしくどこもかしこもみかん畑。途中、道にはみ出してました。(画像クリックで大きくなります)

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十分ほど歩いてもまだ着かない。結構厚いから汗をかきながら坂を上る。

ちょっとずつ富士山が見えてくるが「ここだ!」という場所までは時間がかかるようだ。(画像クリックで大きくなります)

IMGP9682

 

みかんを収穫する農家の人を尻目に、黙々と歩いてようやくビューポイントにつきました。

おー!これは気分爽快!(画像クリックで大きくなります)

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雲がなかなか富士山の頭から取れない。風で雲が流れているのになぁ・・・と思って観察しているとどうやら頂上付近で雲が生成されてるっぽい。

 

これは待っててもなくならないな、と判断して帰投。

帰りの坂道をスタスタ歩く。

 

途中で見た農家のおばあちゃんが重そうなみかんをふらふらとトラックの上にあるカゴに移そうとしていた。でも、これって俺が手伝うことじゃないんじゃないか・・・日常生活なら手助けも試みるが仕事だと逆に邪魔になりそう。そうやってやった人たちだったらなおさらである。

 

がんばれ!がんばれ、おばあちゃんの腰!

 

とか思っていると2,3個入らずにポロポロと地面に落ちて坂を転がり始める。

おっとっとっと!・・・三つ転がってとめられたのはひとつでした。

 

みかんを差し出すと「あげるから食べな」といわれる。傷がついてものは売り物にならないらしい。

 

「ありがとうございます、大好きなんです」

 

隙は好きだが大好きというほどではない、ただそういうと施してくれた相手のモチベーションもあがるし、いいサイクルが回りそうなのでこういうところは大きくものを言う。

 

行きは気づかなかったが交通整理のおじさんが人知れず転がり来るみかんをコレクトしていた。(画像クリックで大きくなります)

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通ってきた道をもう一度通る。別に歴史的景観とかではないけど、こういうちょっとした町並みとかって風情あるよなー。(画像クリックで大きくなります)

IMGP9717 IMGP9722

 

また走り出す。京都の紅葉に間に合うためにはそれなりの距離を走らなければならない。

途中休憩しながらも徐々に距離を稼いでいく。

 

夜になっても移動は続く。愛知県の香嵐渓という紅葉の名所がライトアップされているらしく、ついでにそれも見たいため、日が落ちても走るのを止めない。

 

寒い、けど寒いのは今まで暖かいところでぬくぬくしていたせいだ。己の弱さなんだ、これは!

 

道路の看板を見る。(画像クリックで大きくなります)

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あ、ホントに寒いんだ。ちょっと安心した。

せっかくだからバイクも撮っちゃうか、記念撮影。(画像クリックで大きくなります)

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そんでもって七時くらいには着いたんだっけか。駐車場からずいぶん歩いたからライトアップ終わってるんじゃないかと思いましたが、ちゃんとやってました。(画像クリックで大きくなります)

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ライトアップはあたりとはずれの差が激しい。葉が散って枝だけになるとその枝が夜空にやたらと目立つからよりいっそうさびしい景色になってしまう。ただ、今回来た場所はそういう意味であたりだった。(画像クリックで大きくなります)

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やっぱりカップルなんかが多い。逆にガッチガチに夜景撮影に来ました!って人とは会わなかった、けっこう綺麗な場所だったんだけどな。(画像クリックで大きくなります)

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少しくらい緑でもそれが逆に夜景の中で色を持たせてくれる。

なかなか手持ちのデジカメとかだと夜景は残念に写ることも多いので、一眼レフはかなり重宝する。(画像クリックで大きくなります)

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横からだけじゃなくて上も見る。木ってエイリアンっぽいよね、枝の形とか。水と光と土中のわずかな栄養素で果実とか作っちゃうし。(画像クリックで大きくなります)

IMGP9755

 

最後、香嵐渓でも有名な橋。

うーん・・・普通だ。いや、ライトアップはすごい綺麗だけどね。(画像クリックで大きくなります)

IMGP9761

 

長くなってしまいましtが読んでくださった方ありがとうございました。

次の日は京都、ではなくて滋賀県に行きます。

それでは!

 

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