みなさん、こんにちは。微笑みの国タイで薄ら笑いを浮かべている宮下です。
結局日本縦断の旅を更新しきれずに出国したのかよ!って感じですか。

もうね、返す言葉もございません(諦)

まぁ、言っちゃなんですけど無職になってから全然暇じゃなくて、むしろ起きなくていい事件とかたくさん起きて今に至るんですよ。
もし、万が一ブログがリアルを追い越すようなことがあれば、みなさんの生活には一切関係ないことを念頭に置きつつも、少しだけ触れられればと思います。

あけましておめでとうございます、の日記ではぐらかしてましたが、ブログ上だと私はまだ四国みたいですね。
前日は明石海峡に到着し、四国道をひた走って高知市に宿泊したんだっけ。

次の日はあいにくの雨でしたが、もうすでに紅葉が終わりかけてるというのもあるので先を急ぐことにしました。この日は四国の端っこにある白山洞門という場所によってみようと思います。

 

冬間近の風があるとはいえ、やはり海沿いの快走路は気持ちいい。

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雲の裂け目から見える光の筋。人間以外の動物でも景色を綺麗だと思うことがあったりするのかな。

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雲の裂け目が雪をかぶった大きな山のように見えた。雲っていいよね、形だけじゃなくて色もたくさんある。

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白山洞門への標識が見えた。バイクを下りて林道を下る。

木々のトンネルを潮風が抜けていく、光る出口の先から聞こえる心地よい潮騒に向かって歩いていく。

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着きました。白山洞門は足摺岬の西方にあり、花崗岩で形成された岩盤が波の浸食により洞門となったそうです。

 

全景は巨岩をうがった波の通り道が空く、文字通り「門」と呼ぶにふさわしい形の岩場。

どう撮ろうとかと考えているとゴツイハートマークが見えた。遊歩道から見る景色の荒々しさとギャップが面白かったのでパシャリ。もし機会があったら無理やりここを恋人の聖地として推薦しよう。

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遊歩道を歩くと積極的に行く手を阻む木々が生えてる。こういうのがあるとただの道がアスレチックに変わる。

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周辺を散策するとやはり同様の花崗岩の崖がゴロゴロと見受けられる。東尋坊ほどではないにしろ、これもかなり立派な奇岩群だと思うな。

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曇りでギリギリ踏ん張ってた天候が徐々に崩れ始める。あんまり長居せずちゃちゃっと次に向かった方がいいかもしれない。小雨が降るもののせっかく高地に来たということもあるので海が綺麗でダイバーにも人気だという柏島という島に寄ってみることにする。

 

遠方に見えるのが柏島。日照量が少ないものの透き通るコバルトブルーの海が綺麗。

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入り江に停泊する小型船舶。曇りの日でこの透明度とは・・・ぜひ夏の暑い日に入道雲をバックにして撮影したい海でした。

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この辺で完全に集中力が切れたのを覚えている。何でもいいからとにかく進んで宿に入りたいという衝動。広島の尾道や山口県をフェリーですっ飛ばしてでもなんとか楽になりたい。

 

その思いと戦いながら四国をひたすら北上する。

瀬戸内海の風がものすごく強い。四国の高速道路は対面通行なので左右から来る風で対向車線に連れていかれそうになる。今まで走ってきた中で一番の暴風だったかもしれない、通過後に状況を確認したら強風の影響でバイクは通行禁止になっていた。

 

作戦通りというか、そもそも陽の照るうちに間に合うのは不可能だったんだが、姫路に着いたころにはすっかり夜景のシャッターチャンスになっていた。

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別の場所からは播磨臨海工業地域を臨むことができた。

人の営みってすげーな、昼夜絶え間なくこうして業(わざ)が続いてくんだもんな。

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そんなことを考えていても昼からの風は全然収まらない。

三脚を押さえ、フードをめくられながら撮影を続ける。

 

そのうち、ひと際強い突風で橋の欄干がギシギシ嫌な音を立てた瞬間、バイクが風に耐え切れず横倒しになった。

 

oh…ブレーキレバーがレッドブルの角みたいになりマシタ。

ブレーキレバーと一緒に心も折れたので起こしたバイクに力なくまたがってフラフラと宿へ向かいました。

 

この日は夜更かしをしたので次の日にはダラダラ起きて尾道のあたりを散策するつもりです。

 

それでは!

 

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